今回は特に喫煙者、ヘビースモーカーの方に発症率が高い肺癌についての体験談のご紹介です。

肺癌は喫煙が原因で発症するとは言い切れませんが患いやすくなるのは統計的に見ても明らかです。

喫煙者が年々減っているとはいえ油断できない癌の一つです。

肺癌を宣告された Tさん 55歳(東京都)のメディカル・イーティング体験談

私は若い頃からタバコが好きで、1日50本以上吸っていました。
いわゆるヘビースモーカーです。家族や友人からは何度もやめるよう忠告されてきましたが、どうしてもやめられず、30年以上吸い続けていました。

ある日、急に「咳」が止まらなくなり血の混じった「タン」が出たり、胸がチクチク痛み出しました。その時は熱も出ていたため、最初は風邪だと思って市販の風邪薬を飲んでいたのですが、一向に良くならないので医者嫌いの私もさすがに決心して検査を受けに病院へ。

レントゲンの検査後、医者から「肺に影があるようだ」と言われ、そのまま別の検査もすることになりました。

これはもしや、、、と、嫌な予感が頭をよぎりましたが、悪い予感は的中するものです。
SCCの数値が2.5で、SLXの数値が45以上あり、間違いなく肺ガンであると宣告されたのはそれから間もなくのことでした。

当然、長年に渡り吸い続けてきたタバコもすぐにやめるよう指導され、
すぐに通院生活を始めました。

通院を繰り返していく中で、私と同じ肺ガンを患った方と知り合ったのですが、その方から、治療の一環で食事療法を取り入れてから徐々に回復してきているという話を聞き、井上先生をご紹介いただくことができたのは不幸中の幸いだったかもしれません。

早速、井上先生にご相談すると、通院はもちろん続けながら食事療法も並行してやってみましょうということになりました。

それからは、先生の食事療法を徹底するため、冷蔵庫の中の食材、調味料に至るまで全て勧めていただいたものに入れ替え、家族の協力のもと徹底して食事を変えました。

食事療法を取り入れてから3ヵ月ほどでだいぶ身体が楽になり、
病院の検査でもSCC・SLXの数値も改善され始めたと言われるようになりました。
さらに5ヵ月目の検査では、SCCが1.4、SLXが35まで低下。

その頃には医者からも「レントゲンの影も全く見えなくなり、治ったらしい」と言われ、本当に死の淵から戻ってきたような気になりました。

しかし、再発の危険は充分にあるとのことで、その後も油断しないように、
今でも同じような食事を心がけています。

お陰様で今のところ再発の兆候もなく体調もどんどん上向いて、仕事にも復帰できています。

井上先生をはじめ、私の闘病生活を支えてくれた家族と会社へ感謝の気持ちでいっぱいです。先生もお体には、くれぐれも気をつけてお過ごしください。
今後のご活躍ご発展を心より祈念申し上げます。

【公式サイト】井上俊彦先生の食事療法