気づかないで、いつのまにか「欧米化」された生活が中心になっている人も多いかと思います。今回はその欧米化された食生活が癌にもたらす影響などについて話したいと思います。

世界的にみて胃 がんの発症率は日本で多いのですが、実は年々低下しています。

肝臓がんの発症率は、白人(欧米圏)では少なく、またこれからどんどん低下すると予想されています。

なぜなら、前回の記事でお話したように肝炎ウイルスの感染予防の成功確率は年々精度を増してきており、かつて年間で数万人もいたウイルスの感染者が、現在では「年間100人」程度の発症率になってきているからです。また、これは新たな感染者自体が少なくなってきてい るからです。しかし、安心してはいけません。その一方

大腸がん

肺がん

乳がん

特にこれらの癌に関しては日本人でも欧米圏に追いつく勢いでどんどん上昇しています。

基本的に今でも日本より米国のほうが多いのですが、それに習い日本のこれらの癌の発症率も年々高まっている傾向にあるのは事実です。

そうなりつつある理由の一つとして食事面に関連した「悪い欧米化」があると言えます。

※欧米文化が全て悪いということではありません。

欧米文化でも日本人視点から考えたり、実行する上で隠れた負担やマイナス要素を含むものがあるということです。

今後の日本におけるがん対策(特に食事面)にとって重要な課題になっているということは現在幅広く言われています。

肺がんに関してはタバコによる喫煙が大きな要因を占めているのは紛れも無い事実であり、日本においても「良い欧米化」非喫煙ムーブメントを更に進めて喫煙率を下げていくことが重要です。

適切な食事で癌を予防や治療、悪化を防

近年の大腸がんや乳がんの増加が起きている一番の原因が欧米化スタイルの生活であるので、改善していくのであれば、極力日本食を多く取り入れ、発症率を低めていくことが重要であるとはっきり言えます。

何気ないことかもしれませんが、そうした少しずつの日常生活への気配りが、がんや病気などの予防や改善、克服に繋がります。

もし、現在がん闘病中だったり、未然に癌を防ぎたいという方がいましたら是非、実際に父私の親の癌で体験し効果のあった癌の食事療法や克服法を紹介していますのでよかったらご参考にしてみて下さい。

病院に頼ることも重要かもしれませんが、普段の生活レベルから意識していくことがどれだけ重要かと私は今実感しています。

末期がんでお悩みの方もまだ、遅くはありません。適切な食事を行えば癌は改善します。