現在、癌闘病中であってもそうでなくても癌になれば宣告を受ける時は必ずきます。

それも、意外に淡々と宣告されるものです。父が胃がん(進行中)の宣告を受けた時もそうでした。

体調が悪いことは母も含め家族全員で気づいていたのですが、まさか父が癌だとはそれまで思いもしませんでしたしさすがに動揺しました。

とりあえず、現状で手術で対処できる部分はすぐ対処して、その後の治療に関してはじっくり見守る形で行こうという考えでした。

とにかく、気だけは落とさずに「絶対に完治させる」とポジティブに父を看護していこうと母と誓ったことを覚えています。

しかし、最初の手術(腫瘍切除)は上手くいったのですが、それからの転移との闘いが始まりました。先日もお話したように癌には転移という非常に恐ろしい特徴があり、また抗がん剤投与による治療により副作用というものが必ずといっていいほど表に出てきてしまいます。

当然ながら父の体重も1ヶ月で10キロ程減ったり、吐き気を頻繁に催すなど、看病している側にとっても非常に辛い日々が続くことになります。

抗がん剤による治療なのでリスクがあることはしょうがないこと分かりつつも良さそうになっている気配が全くしない感じは非常に耐え難いものがあり、できることなら変わってあげたい。。。などと思うことも多々ありました。

それ以降、父の治療で悩んでいた所に、癌を克服した知人を介し食事療法というものに出会い、自宅での治療が始まることになります。

食事療法に関しては父本人の意向も含め、家族全員一致で自宅で決めたもので

出来ることなら一番自然治癒に近い方法で、との勧めもありその結果井上俊彦さんの手法を紹介して頂きました。

そこから、井上先生から教えて頂いたレシピを基に父の食事で癌と闘う日々が始まりました。

試行錯誤の部分も多少はありましたが、その時は井上先生に相談したりサポートを利用し、問題を解決するなどといった流れで治療を進めていき結果的には数ヶ月で完治に近い状態まで回復することが出来ました。

今のところ、父は転移や再発などはそれ以降起きていません。

克服できたこともちろんですが、このことが父自身、そして母と私自身今でも凄く驚いており食の力と偉大さを今でも痛感しています。

もちろん、予防や実際なってから、末期に状態からでも効果的に作用します。

癌治療というと、一般的に病院での苦しい抗がん剤や放射線での治療のイメージがあるかもしれませんが、そんなことはないということを今実感しており、今後近い人やウェブを通して食事による治療という選択肢もあることを少しでも多くの人に伝えていければと考えています。

もし、興味のある方は癌を食事で自然治癒するというページを参考にして頂けると幸いです。
最後まで読んで頂き有難うございました。